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指導方針

テニスは将来性を身につける、すばらしいスポーツです

テニスに限らずスポーツは、同じルールに則って行われ、『規律を守りながらも、個性を存分に発揮できる』すばらしいものです。とりわけテニスという競技は、『老若男女問わずに楽しむ』ことができ、またプレー中は監督やコーチからアドバイスを受けられない個人スポーツであり、『セルフマネジメント力(自分でなんとかする力)を養う』ことができます。

子どもたちにとって、テニスというスポーツは、それ自体が非常に楽しい競技ではありますが、様々な運動能力や人間性、社会性などを身につけるツールとしても大変有益なスポーツのひとつなのです。

そんなすばらしいスポーツをもっと普及したい!!
そして、我々日本人の中から、世界チャンプを育てたい!!

ジュニアテニスへの危惧

スクール運営をはじめて4年、そしてLinkIcon『エブリィテニス』を開発して1年弱経ち、テニス界の重鎮の方々や経営者の方々と接する機会が増えました。皆さんと話をしていて思うのは、競技テニスでも、習い事テニスでも、変わらねばならない時期に来ているという共通認識です。

コーチという職業の役割、使命、ジュニアの指導という成長期にある子どもたちに本当に必要な指導とは・・・

なぜ日本人は世界で勝てないのか

一方、日本のコーチやスクールシステムは自国からも他国からも、非常に質が高い、という声をよく聞きます。私自身も海外で指導に携わっていた際、様々な国のコーチと一緒に仕事をしてきましたが、そのように言われるわけがよくわかります。

しかし、日本人の選手は世界という舞台ではなかなか勝つことができない。それはなぜなんでしょう。体格差があるから?島国だから?

日本にはジュニアテニスの統一指導基準がない

もちろん、それらも否定できないかも知れません。しかし、それらを憂いてもどうにもなりません。私は、それぞれが孤立した指導方針で基準が曖昧であることが理由の一つであると考えています。

また、テニスの試合の基準というと、鍛えぬいた身体と技術をもつプロと同じ試合システムしかありません。それを、小学生や幼児にまで適用しようというのは無理があります。にも関わらず、子ども用のテニスのルールがないのも事実です。

Play&Stay 世界のスタンダード

リューテニスアカデミーが取り入れているLinkIconPlay&Stayというプログラムは、現在世界で活躍している欧米のプロの多くがそのコンセプトに基づいて育ってきた、実績と歴史ある指導法です。子どもたちの成長に合わせた用具、コートを提供しながら、一人ひとりに合わせた指導をする。そこには、成長期という時期にある子どもたちに合わせた基準が存在します。

特別に上手な選手が現れても、体格が伴っていなければ、いわゆる通常のテニスはさせない。体格に合わせた用具やコートを使い、コントロールすることの大切さを身をもって学習する。そんな風にしてベルギーのLinkIconエナン選手のすばらしいバックハンドが生まれたと言います。

将来ある子どもたちのために

先日、日本で地区の代表として40名が集められた日本テニス協会主催のLinkIconPlay&Stay特別指導者講習会を受講しました。静岡県では唯一、リューテニスアカデミーだけが参加させていただきました。そして、うちと同じように全国各地でその指導法が展開されていると思います。

国際的な指導基準に則り、指導をしていくことを、地域レベルから動き始めています。地域性を踏まえながらも、日本全体や世界のスタンダードに合わせていくことが、将来ある子どもたちのために本当に大切なこと、と信じています。

リューテニのこれから

2010年5月からリューテニスアカデミーはそのような考えのもとにリニューアルしました。地域という括りだけではなく、積極的に全国のコーチや協会とつながりをもち、有益な情報を発信していくことで、子どもたちが思い切り楽しみながらも、将来につながる指導や環境を提供していきます。

新しい指導法Play&Stayとエブリィテニスを融合したオリジナルの指導法、部活でがんばる子たちの支援、スクール間での生徒の交流、イベントの開催・・・ 広く、そして多面的に見て、すべてがリューテニスアカデミーに通ってくれている子たちにプラスとなるよう、これからも活動していきます。

指導内容

1時間レッスンの理由

子どもたちにとって、テニス=人生ではありません。一流選手ほど、このことをしっかり認識しています。特に昨今は習い事や塾など、子どもたちは余裕のない生活を強いられています。親も送迎などで忙しく、無用なストレスにもつながっています。そのためリューテニスアカデミーでは短時間で効率の良い指導環境を提供することが必要だと考えています。

また、1.5時間のレッスンを週1回受講するよりも、1時間のレッスンを週2回受講するほうが効率的であるとリューテニスアカデミーでは考えています。競技性をより高めたい生徒には、効率的な上達環境≪1時間×週2≫を提案しています。

時間外の活用

挨拶、ウォームアップなど、子どもたちが自分でできる部分はレッスン前にさせるようにしています。そして、準備ができた生徒からコートに入り、ラリーやゲームをしていきます。また、生徒はレッスン後に自分の練習の評価をするチェックカードによって反省をする時間を持っています。コーチもチェックし、次回以降の指導に役立てています。

レッスンの内容

クラスによりますが、基本的に打ち合いの練習ですので、たくさんボールを打つことができ、ボール拾いの時間もほとんどありません。どのくらいの時間練習をしたか、ではなく、時間内にどれくらいボールを続けたか、どれくらい成功させたかに主眼をおいて指導を行っています。

お問合せ

ご不明な点、ご質問等何でもお気軽にお問合せください。指導上の悩み、子育ての悩みなどのご相談も、チャイルドマインダー資格をもつ校長大村竜助ができる限り対応させていただきます。

TEL:053-415-8831
LinkIconお問合せフォーム

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